• 店長 松本

フィッティングの大切さ

最終更新: 2019年5月17日

次に「測定について#1(聴力測定)」で得たデータをパソコンに入力し、各メーカーの調整ソフトを使って音の調整(フィッティング)を行っていきます。


お店で初めて補聴器を試して試聴のために1週間借りてみたけど、良く聴こえなかったから返品したという経験はありませんせんか?しかし、どんなに腕のいい技術者でも、補聴器の調整は一度だけで完璧に合わせるのは、ほぼ不可能だと思ってください。お店では良く聴こえたのに家に帰ったらダメだったとか、にぎやかなところで良く聞き取れなかったということはよくあります。

それだけ補聴器は周りの音環境などによって聞こえ方が違ってきますし、補聴器への習熟度にも関わってきます。初めて付けたときは生活音がうるさくて仕方がなかったのも、次第に慣れるに従って逆に音量を上げてほしいと言われることは、当たり前にあります。生活の場で使った結果を教えていただき、フィッティングに反映させる作業がとても大切なのです。


特に初めて補聴器に取り組む方は、不具合や不都合を感じたときに「こんなもんだろう」「調整してもらっても変わらない」などとあきらめてしまわず、根気よく販売店に相談して再調整をしてもらうことが大切です。こんな環境で聞きにくかった、どんな音が不快に感じる、などなど、出来るだけ具体的に係の人に伝えるようにしましょう。


フィッティング画面入口(顧客名は仮名です)

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