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総合支援法対応新器種(フォナック)

  • 執筆者の写真: 店長 松本
    店長 松本
  • 2019年12月15日
  • 読了時間: 1分

今日は障害者総合支援法による補装具(補聴器)支給の対象器種として、フォナックブランでは12月3日より従来の「ナイーダV30」から第5世代の新型「ナイーダB30」シリーズへと変更されました。


周囲の音環境を分析し、最適な聞こえ(プログラム)を自動的に選択・ブレンドする機能である「オートセンスOS」や、聞き取りにくい高音域を圧縮して言葉を識別しやすくする「サウンドリカバー2」など、さらに進化した性能が満載です。

もちろん、防水・防塵性能もバッチリのIP68等級。


ご購入、申請ご検討の際には、ぜひ一度当店にて試聴してみてください。

試聴体験をしていただけます。


#ナイーダBシリーズ #自立支援法補聴器 #自立支援法


 
 
 

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