• 店長 松本

補聴器の種類(耳あな型)

補聴器の種類については大きく3つのタイプに分けられますが、今日は耳あな型補聴器について説明していきたいと思います。


耳あな型補聴器は小さなものは耳あなの奥に入って、見えなくなるほどの小さな物から耳のくぼみ全体を覆うような大きさの物まで様々あります。一般的に大きさと出力(パワー)は比例しており、高度・重度難聴用は大きめのサイズになってしまいます。

IICと呼ばれる一番小さなタイプ(写真のフォナック社「バートVnano」など)から、CICあたりまでは軽・中度難聴向きで、カナルサイズと呼ばれるITCは高度難聴くらいまで対応、フルサイズと呼ばれるITEは重度難聴まで対応できるようになっています。


耳あな型の長所はオーダーメイドできちんと作れば、電話がしやすいこと。メガネやマスクを同時に着ける方でもあまり干渉されないこと。IICなどの小さなものは目立たないこと。耳介(耳全体)本来の集音効果が生かせること。音のロスが少なくきちんと入ってくること。などがあげられます。

短所は音漏れによるハウリング(ピーピー音)がやや起こりやすいこと。小さなIICやCICだと電池が小さくなるので電池寿命が1週間以下と短く、頻繁に交換しなくてはならないこと。耳あなをふさいでしまうので、自分の声のこもり感が出やすいこと。などがあげられます。


当店では耳あな型はオーダーメイドになりますので、型どりをしてメーカーに発注して3~5日ぐらいで完成します。あなただけの1台の出来上がりです。


爪より小さなIIC補聴器

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